エステティシャンの資格とは

エステには資格が必要

近年、エステサロンが増えており、そこに勤めたい経営したいと思っている女性は少なくありません。
そのためには、どんな資格や経路を辿る必要があるのでしょうか。
実はエステティシャンに整体院やあん摩マッサージ指圧師のように国家資格があるわけではありません。
成りたいと思えば誰でも成れるのがエステティシャンです。
しかし、お客様視線に立つと見ず知らずの人に体を触られるのは抵抗があります。
エステサロンの雇い主もどんな技量が持っているか分からない人を雇うのは抵抗があります。
そこで民間の資格です。
大きなところでは日本エステティック協会が発行している資格で、数多くのエステサロンがここに加盟しています。
そして、すでに9万人以上ものエステティシャンを輩出している実績のあるところです。
そこではエステの仕事内容に合わせていくつもの資格を擁しています。
これによって、資格を有している人は雇い主やお客様から一定の技能や知識を身に着けていることが分かり、安心して任せることができるわけです。

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どのように資格を取るのか

もしも、エステサロンで不安を感じている人は、エステティシャンの資格をチェックしてみるといいでしょう。
そのエステティシャンの資格を取るのには、大きく3つの道があります。
一つ目は、エステティシャン養成の専門スクールです。
定期的に学校に通って必要なスキルを習得します。
普通の学校のように平日の朝から夕方までカリキュラムが組まれているところもあります。
ただ、仕事しながら習得したいというニーズから土曜日・日曜日や夜間だけのカリキュラムを組める専門スクールも少なくありません。
二つ目は、エステティシャンの通信講座です。
DVDやテキストなどが送られてきて、それを中心に知識を深めていきます。
ただし、エステはお客様の体に接する仕事なので、その経験を積む必要があります。
そのため、通信講座であっても技術習得のために最低限のスクーリングがあるのです。
主に仕事や育児などをしながらエステティシャンを目指している人がこれを利用しています。
三つ目は、エステサロンで働きながら経験を積む方法です。
冒頭に述べたようにエステサロンでは資格なしでも働くことはできます。
ただ未経験者なので見習い作業が一般的ですが、実践的に技術を身に着けることができるのは大きな魅力だと言えるでしょう。
だいたいその3つの道を辿ったのちにエステティシャンの資格試験を受けることが一般的です。
資格の種類にも寄りますが、やる気があれば2か月ほどで習得することができます。